塾の先生との面談
書くのが遅くてもう1ヶ月経ってしまいましたが、先日初めて塾の先生と面談しました。
今さら感・・
よりよく息子が力を発揮できるようになるには、という話をしてきました。
最近社会を頑張るようになったのは塾で小テストをするようになって、先生の言葉がけで塾でも家でも勉強(暗記)するようになったから。
そしてそれが結果に如実に現れてやればできるんだ、という自信がついたから。
これで社会はスタート地点にたち、軌道に乗ったと思っています。
おなじ調子で他単元も取り組めればいいな。
そして国語。これは漢字。学校でも漢字。すごく苦手。
どうしても覚えられないのはいくら書いても覚えられない。スッと覚えられる字もあるのになぜだろう。
丁寧に何度も書いて練習したら覚えられると思うのだけど、息子は「じっくり」が苦手なのでしょう。
次に算数と理科。
理科は社会と同じ様に軌道に乗れば良いと思うけど、問題は算数。
計算は得意なのですが○○算とつくものは、「じっくり」が足りなくてできない。もったいない。
など、先生と共通認識を持ちました。
ポテンシャルは高いからやればできる子だと思うんですよね。
って、塾の決め台詞なんでしょうかね。
そう言われて悪い気がしないのが親。そうでしょう私もそう思うんですよーって。